2009年11月09日

11/9の株式相場

7762 シチズンホールディングス 525円 △37円  5184400株
噂で買って事実で売る
週末6日のの決算では固定費削減や構造改革の効果が出て経常利益55億円と上方修正となり本日急騰スタート。しかしながら、チャートはマドを空けてその後失速。上を買い続けるには力不足に見える。

6326 クボタ 765円 △56円  21224000株
農業関連ですが・・・
週末の業績上方修正を好感して、今日は75日線まで上昇しておりますが、信用倍率5.56倍の買い残がのしかかってくるのはこの水準から。農業関連に絡んだテーマ物色が入らないようだと、上値は限定的になる可能性も。

8410 セブン銀行 180700円 ▼15600円  26419株
買い残の投売りが続く・・・
節目22万円までのリバウンド終了後に迎えた決算では通期業績の下方修正を発表。信用倍率16倍と高水準に積み上がった買い残の投売りが続く。

 4777 ガーラ 54300円 △2300円  443株
12日決算発表へ向けて
10/28に57900円で、反発の機会なく下値を模索する動き。しかしながら、下値は堅く反発のタイミングを計っているようにも見えるが、今週12日の決算発表辺りでしっかり答えを出してくれるのではないでしょうか?

4755 楽天 63400円 △900円
新興市場やネット関連企業の今後を占う上で、同社の値動きに注目しています。
年初来高値は7月の64400円
今月高値は63900円
自然体で抜けてくるようならば、我々が次に起こすべきアクションが絞られて来ます
『指標』となる企業の1つですからね!!
12日(木)四半期決算発表です

3402 東レ 487円 ▼25円  7899000株
不可解な売り手は?!
11/2に中間・通期業績を上方修正した上に、先週は東燃ゼネラルとリチウムイオン電池材料で提携との材料も出ておりましたが、株価はボックス下限を割り込む動きに。この不可解な売り手はあの大口機関投資家か?!

4043 トクヤマ 530円 ▼22円  2566000株
太陽電池バブルの苦しみ
太陽電池関連として人気化した時期もありました。欧州の2台太陽電池市場のドイツとスペインにおける需要鈍化などから、需給逼迫から緩和へ。コモディティな産業に陥ったと仮定するなら時間も味方にならない場合もあります。

純張りVS逆張り
日経平均株価は11月安値9691円、10月安値は9628円、9月安値は9971円。
値頃感から買いたくなる場面になっています。
その場合は10月安値を割り込むかどうかがポイントとなるのでピンポイントで判断しましょう。
逆にトレンドフォロータイプの投資スタイルであればそこからが本格的に追撃する場面となるので、いずれにせよこの場面は重要です。

9501 東京電力 2120円 ▼75円  3245800株
巨大な売り圧力
ディフェンシブ性や配当狙いで個人投資家に根強い人気の銘柄ですが、ここ1ヶ月で10%近く下落しており、年初来安値を更新中。ディフェンシブ性も配当狙いも意味を成しておりません。電力株はなぜここまで売られるのか?!

2489 アドウェイズ 129500円 ▼2100円  676株
明日に中間決算予定!
取り組みやすい株価で個人投資家にも人気のありますね!不況になれば、広告に変化がおきてアフィリエイト広告に脚光の流れに。中間決算も明日に控えていますので、注目を受けるのではないでしょうか?

 3840 イー・キャッシュ 17500円 ▼800円  30株
9/4に19200円で、10/1には高値28650円まで49%上昇。
鳩山新政権が、2020年までにCO2など温室効果ガスを1990年比25%削減する目標を掲げるなか、同社は2009年9月から『二酸化炭素排出権関連サービス』を開始しており、今後は環境関連銘柄として物色される可能性も。

2395 新日本科学 606円 ▼34円
1つの転換点
インフルエンザ関連株として注目された8月には300円台から僅か2週間で高値1053円まで急騰し、連日のお祭騒ぎでした。
話題性で急騰し、実体で下げるといった展開ですが、テクニカル面からは軟調な展開が続きそう。
13日の四半期決算発表が1つの区切りとなるでしょうから、内容と市場の評価を参考にしなければならないかと思います。
75日移動平均線がサポートラインとならない場合は急ぐ必要も出てきます。

古河電工 381円 △8円  2901000株
2009年9月中間期損益予想を上方修正したことやこれまでの、在庫が一巡したことで回復期待から好感買いが入っています。
チャート上でも、25日平均線を大きく抜けてきた事から買い安心感に繋がっているようです。ここからの展開は如何に?



2432 ディー・エヌ・エー 351000円 △6000円  1711株
株式投資は美人投票
決算発表前10/27に247000円で、その後は減益決算発表にもかかわらず急騰を開始し、11/6には高値356000円まで44%上昇です!
決算内容を主観的に解釈する投資家の方が多いですが、内容の良し悪しはあくまで市場が決定することですので、主観的な判断に固執することなく、柔軟に対応を検討してください。株式投資は美人投票が基本です!

4004 ] 昭和電工 173円 ▼3円  2286000株
25日移動平均線ぐらいは!?
175円前後でのもみ合いが続いている。
このもみ合いが終わるのはいつになるのか!?
目先の抵抗ラインである25日移動平均線!
まずはここぐらいはあっさりと超えて欲しいものです!

6305 日立建機 2325円 △85円  10569000株
10月の中国指標先取り?
中国市場では建機需要が拡大しており、日米欧の売り上げ不振を補っているのがこの中国市場である。建機販売の見通しを占う上で中国の景気動向が注目されます。
今週11日は、中国10月の鉱工業生産、消費者物価、貿易統計、小売売上高、と重要指標が目白押し。
株価は、販売好調な新興国指標を先取りした格好で上昇中。テクニカルチャートも良好です。
ただ、短期的な踏み上げを狙った動きのようにも見えます。週末はSQが控えていますからね。取り組み内容にも注意が必要です。

2121 ミクシィ 732000円 △31000円  1183株
失望売りから一転
決算期待で上昇してきたミクシィ。通期の上方修正ないインパクトにかける決算発表から直近売られてきていましたが、中長期視点から評価している証券会社もでており、出尽くしから売り崩されるどころか、売りをこなしての上昇はインパクトありますね。トレンドは維持されてくるのか注目です。

6702 富士通 540円 ▼4円  1627000株
523円を下回ると、機械的なロスが出ますので注意が必要。
先日のNECのファイナンス発表にもありましたように、相場に疑心暗鬼になっている環境下において積極的な姿勢は取りづらいです。

8316 三井住友フィナンシャルG 3110円 ▼50円 1665000株
銀行資本規制
世界の主要銀行に対して自己資本比率の規制を強化しようという動きが世界的な規模で見られます。新たな基準次第では更なる資本調達が必要となり、株価への影響が懸念されるため安値圏にあるものの足元は手を出しにくい所ですね。資本規制強化の件を株価がどこまで織り込んでいるかがポイントでしょう。

4080 田中科学研究所 3070円 △30円  25700株
電池用正極材料の専業メーカーで、ニッケル水素電池の正極材料として使う水酸化ニッケルは国内で約70%、世界では約50%のトップシェア。今期黒字転換期待、利益そのものはまだ少ないが今後拡大期待あり。今週決算発表です。

8411 みずほ銀行 176円 ▼3円  25674800株
増資懸念・・・
モラトリアムと増資懸念で動きが取れない銘柄ですね。
さらに買い残が多い銘柄だけに一度下げに転じれば加速しそうです。

3632 グリー 5570円 △100円  7500株
6/2に2910円で、9/24には上場来高値5330円まで83%上昇。
直近10/7に4760円で、今日は上場来高値更新で5630円まで18%上昇。
不況下で業績を拡大させ続けている勝ち組内需企業ですので、引き続きしっかりご注目ください。また他の該当企業もしっかりチェック。

8604 野村ホールディングス 621円 ▼10円  3430700株
デッドクロス
公募に絡んだ売買が一巡し、気がつけば信用倍率は3.4倍まで需給が悪化。チャートもデッドクロスしてきており、ホルダーは年末に向けて次の展望をイメージしておいたい。


日本株は出遅れ株?!
各国主要指数のPERと比較
日本株は出遅れとの声があちこちから聞こえておりますが、本当に日本株は出遅れ株なのでしょうか?!
各国主要指数のPERを比較して見ると・・・。
日本(日経平均):33.8倍
米国(ダウ平均):15.5倍
英国(FTSE):14.3倍
中国(上海総合):23.2倍
インド(ムンバイ):18.9倍
上記のように先進国、新興国と比較しても日本株が突出して割高なのが分かります。
中間決算も峠を越え始めておりますが、しっかり銘柄を選定しておかないと、年末年始の相場に乗り遅れることになりそうです。


NY原油
1バレル77.43ドルで前日比2.19ドル安。
2日続落で弱含み。
調整続く展開か。


先週末のNY市場 10023 △17  108000株
6日の米国株式市場は小幅続伸。
10月の雇用統計が市場予想を下回る内容となったことで売り先行。
しかし売り一巡後は下げ渋る展開となり、ダウ平均は前日終値を挟んでの推移。
引けにかけてはプラス圏を回復。
posted by stockvoice at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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